私の中の整理ブログ
渋谷すばるくんへ
おげんきですか。大好きな音楽を毎日楽しんでますか。音楽に溢れた人生を歩めてますか。
すばるくんがエイトからいなくなって2年、長かったな。とてもじゃないけど短くはなかった。
私はあなた以外の人をこれから応援することはないんじゃないか、あってもこれ以上の熱量はもうないんじゃないか。そんな気持ちで常に応援してました。
ファン以外からは誤解されやすかった、すばるくんだったから。あんな記事が出回った時も何も心配してなかった。
すばるくんがいつか言った、俺のファンはわかってくれてるって言葉、その通りだよってずっと思ってた。愛情表現は少なくても、すばるくんからのファンへの感謝の気持ちはずっとずっと感じてた。今だってそうなんだろうな。
でも、あの記事は嘘じゃなかった。
すばるくんがエイトじゃなくなる。
その事実を理解するのにすごい時間がかかって、涙だけは流れるのに、全然理解出来なくて。
記者会見が流れるまで、まだ、まだ取り返しがつくんじゃないか。この騒動は撤回できるんじゃないか。なんて思ったりして。
でも酷なことに、記者会見は始まってて。
その記者会見はあまりにも、エイトらしくないのに、エイトの人間味が溢れる記者会見で。
ああ、本当なんだって、そこで初めて全部理解した。
どの番組でも、関ジャニ∞は良いグループだ、円満退所だなんて言われて、なんでこんな時に良いグループなんて取り上げられなきゃいけないんだって憤りを感じた。
なにが円満退所だ。安くんが怪我して大変な時に、自分勝手してるのに?メンバー誰一人納得した表情をしてないのに?ずっと一緒にやってきた2人にあんな辛い顔させて?なにが円満退所だ。これが円満退所だと言うなら世の中糞食らえだ。
次のライブ、すばるくんは出ない。って聞いた時、ああ、これが関ジャニ∞の覚悟だって感じた。誰よりもファンを思って、誰よりも泥臭く這い上がってきたエイトの答えだって。私としては、すばるくんに会える機会が欲しかったし、なんなら直接お礼なのか罵倒なのかしてやりたかった。けど、なくて良かったのかもしれない。きっと感謝の気持ちを述べるにも私は泣いて苦しい気持ちを抑えなければいけないし、罵倒したところで私は大好きな人を罵ったという傷を負うだけだった。
最初は、その年齢で新たな夢を見つけて、自分の芯を持って突き進むすばるくんがかっこよくて仕方がないって思ってた。私の大好きなすばるくんだって、思ってた。思ってたんだけど、やっぱり違うくて。
私はみんなに囲まれて堂々とジャニーズっていうアイドルやってますってマイクスタンドの前に立つすばるくんが好きだったんだって気付いた。
そんなすばるくんを誇らしげに見つめながら演奏するメンバーが好きだった。すばるくん に応えようと努力し続けて、どんどんバンドのレベルが上がってるエイトが大好きだった。
それを捨てて次のステージに上がるすばるくんなんて。なんでそんなことができるんだ。ふざけるな。嫌いにさせてくれよ。大っ嫌いって言わせてくれよ。私の大好きな姿のまま消えようとしないでよ。
私は最後の生放送、見なかった。
絶対に見てねと言う丸ちゃんのブログを見たのに。見なかった。
見たら終わるんだって思ったし、どんな気持ちで見るのが正解なのかも分からなかった。
もうこのままわたしの大好きなエイトを閉じ込めて終わりたかった。
みんなから、良かったよって感想が私に沢山来て、ああ放送が終わったんだなって思った。
その中で亮ちゃんが泣いたことも知った。彼にとって貴方はあまりにも大きすぎた。
すばるくんは泣きそうだったけど泣かなかったって聞いた。それがすばるくんの答えだと思った。辛くないはずがない。あんなにメンバーが大好きな貴方が、2度とこのメンバーでやることはないなんて、辛くないはずがないんだ。
でも、自分で決めた手前涙は違う。そんな覚悟をちゃんと持ってることを感じた。
GR8EST見に行ったよ。私の好きなすばるくんは居なくて最初から最後までずっと泣いてた。ダメだなあ。メンバーに辛い思いさせちゃったなあ。なんて帰り道に思った。
私は貴方のソロ活動が始まったときすごく嬉しくて急いでFCに入った。イベントもライブも申し込んで行った。でもやっぱり何かが足りなくて、心のどこか苦しくなった。
貴方の今の活動を心から応援できてない自分が苦しかった。カッコいいのに。すごいのに。応援できない。自分の心の狭さに嫌気がさした。
すばるくん、今までありがとう。
といっても、FCは継続するし、きっと私は貴方を忘れられない。ずっとずっと好きなんだと思う。
でも、貴方にアイドルを求める自分がいる限り、もう会いに行かない。苦しまないように。幻想を押し付けないように。
すばるくん。
私は貴方を許さないと思う。大好きだったエイトをめちゃくちゃにした貴方を私は許さないと思う。でもね、知ってる?今の突き進む5人すっごいかっこいいよ。もちろん、その間にあった6人の期間っていうのは絶対に忘れないし、貴方の分までと背負い込んで1年頑張ってくれた亮ちゃんのことだってずっと忘れない。
すばるくん。
私の人生を明るくしてくれてありがとう。楽しい時間を沢山ありがとう。幸せをいっぱいありがとう。勇気をくれてありがとう。沢山の愛をありがとう。
愛してます。
私の中の整理ブログ
渋谷すばるくんへ
おげんきですか。大好きな音楽を毎日楽しんでますか。音楽に溢れた人生を歩めてますか。
すばるくんがエイトからいなくなって2年、長かったな。とてもじゃないけど短くはなかった。
私はあなた以外の人をこれから応援することはないんじゃないか、あってもこれ以上の熱量はもうないんじゃないか。そんな気持ちで常に応援してました。
ファン以外からは誤解されやすかった、すばるくんだったから。あんな記事が出回った時も何も心配してなかった。
すばるくんがいつか言った、俺のファンはわかってくれてるって言葉、その通りだよってずっと思ってた。愛情表現は少なくても、すばるくんからのファンへの感謝の気持ちはずっとずっと感じてた。今だってそうなんだろうな。
でも、あの記事は嘘じゃなかった。
すばるくんがエイトじゃなくなる。
その事実を理解するのにすごい時間がかかって、涙だけは流れるのに、全然理解出来なくて。
記者会見が流れるまで、まだ、まだ取り返しがつくんじゃないか。この騒動は撤回できるんじゃないか。なんて思ったりして。
でも酷なことに、記者会見は始まってて。
その記者会見はあまりにも、エイトらしくないのに、エイトの人間味が溢れる記者会見で。
ああ、本当なんだって、そこで初めて全部理解した。
どの番組でも、関ジャニ∞は良いグループだ、円満退所だなんて言われて、なんでこんな時に良いグループなんて取り上げられなきゃいけないんだって憤りを感じた。
なにが円満退所だ。安くんが怪我して大変な時に、自分勝手してるのに?メンバー誰一人納得した表情をしてないのに?ずっと一緒にやってきた2人にあんな辛い顔させて?なにが円満退所だ。これが円満退所だと言うなら世の中糞食らえだ。
次のライブ、すばるくんは出ない。って聞いた時、ああ、これが関ジャニ∞の覚悟だって感じた。誰よりもファンを思って、誰よりも泥臭く這い上がってきたエイトの答えだって。私としては、すばるくんに会える機会が欲しかったし、なんなら直接お礼なのか罵倒なのかしてやりたかった。けど、なくて良かったのかもしれない。きっと感謝の気持ちを述べるにも私は泣いて苦しい気持ちを抑えなければいけないし、罵倒したところで私は大好きな人を罵ったという傷を負うだけだった。
最初は、その年齢で新たな夢を見つけて、自分の芯を持って突き進むすばるくんがかっこよくて仕方がないって思ってた。私の大好きなすばるくんだって、思ってた。思ってたんだけど、やっぱり違うくて。
私はみんなに囲まれて堂々とジャニーズっていうアイドルやってますってマイクスタンドの前に立つすばるくんが好きだったんだって気付いた。
そんなすばるくんを誇らしげに見つめながら演奏するメンバーが好きだった。すばるくん に応えようと努力し続けて、どんどんバンドのレベルが上がってるエイトが大好きだった。
それを捨てて次のステージに上がるすばるくんなんて。なんでそんなことができるんだ。ふざけるな。嫌いにさせてくれよ。大っ嫌いって言わせてくれよ。私の大好きな姿のまま消えようとしないでよ。
私は最後の生放送、見なかった。
絶対に見てねと言う丸ちゃんのブログを見たのに。見なかった。
見たら終わるんだって思ったし、どんな気持ちで見るのが正解なのかも分からなかった。
もうこのままわたしの大好きなエイトを閉じ込めて終わりたかった。
みんなから、良かったよって感想が私に沢山来て、ああ放送が終わったんだなって思った。
その中で亮ちゃんが泣いたことも知った。彼にとって貴方はあまりにも大きすぎた。
すばるくんは泣きそうだったけど泣かなかったって聞いた。それがすばるくんの答えだと思った。辛くないはずがない。あんなにメンバーが大好きな貴方が、2度とこのメンバーでやることはないなんて、辛くないはずがないんだ。
でも、自分で決めた手前涙は違う。そんな覚悟をちゃんと持ってることを感じた。
GR8EST見に行ったよ。私の好きなすばるくんは居なくて最初から最後までずっと泣いてた。ダメだなあ。メンバーに辛い思いさせちゃったなあ。なんて帰り道に思った。
私は貴方のソロ活動が始まったときすごく嬉しくて急いでFCに入った。イベントもライブも申し込んで行った。でもやっぱり何かが足りなくて、心のどこか苦しくなった。
貴方の今の活動を心から応援できてない自分が苦しかった。カッコいいのに。すごいのに。応援できない。自分の心の狭さに嫌気がさした。
すばるくん、今までありがとう。
といっても、FCは継続するし、きっと私は貴方を忘れられない。ずっとずっと好きなんだと思う。
でも、貴方にアイドルを求める自分がいる限り、もう会いに行かない。苦しまないように。幻想を押し付けないように。
すばるくん。
私は貴方を許さないと思う。大好きだったエイトをめちゃくちゃにした貴方を私は許さないと思う。でもね、知ってる?今の突き進む5人すっごいかっこいいよ。もちろん、その間にあった6人の期間っていうのは絶対に忘れないし、貴方の分までと背負い込んで1年頑張ってくれた亮ちゃんのことだってずっと忘れない。
すばるくん。
私の人生を明るくしてくれてありがとう。楽しい時間を沢山ありがとう。幸せをいっぱいありがとう。勇気をくれてありがとう。沢山の愛をありがとう。
愛してます。
重岡大毅くんにさせたいお芝居
溺れるナイフ賛否両論あった中、とても良い評価を頂いていた重岡くん。
ファンはふと疑問に思った。
なぜ演技の仕事がこない。
だったらもうやって欲しい役書き出しちゃおうぜ!!!っていう、勢いだけのブログです。
って下書きをしてたら、彼に演技の仕事来たよ〜〜〜!!!
かみしげでダブル主演!!!!!!
おめでたい泣けてくるてか泣いた。
まあでも、書こうとりあえずやって欲しい役を。せっかく下書き書いたから。
先に言います。ほぼ話まとまってません。
勢いだけのブログです。(2回目)
まず原作があるものや映画化されてるものから。
(ほぼネタバレ)
- 手紙 / 東野圭吾
あらすじを簡単に言うと、兄弟2人で貧乏な暮らしをしててお兄ちゃんがお金を稼いでなんとかやってるんだけど、弟を大学に行かせたかった。でもお金がない。腰を痛めてて働けない。
その時におばあさんの家に強盗に入ってしまう。弟を大学に行かせたいから。
まあ色々あってお兄さんはおばあさんを殺してしまう。すぐに捕まって、弟はひとりで世の中を生きなきゃいけなくなった。
でも世間は甘くなくて強盗殺人犯の弟と言うだけで苦しい思いを沢山する。
っていうなんとも言えない苦しいヒューマンなんだけど。これは実は映画化されてます!
でも私は原作派だった………(小声)
で私は重岡くんにこの弟役をして欲しい。
初めはお兄さんを憎むことなんてしないし、自分の為にって思う正義感の強い弟なんだけど
後々、お兄さんのせいでって思うことが増える時の苦しい表情が絶対に似合う。
お節介な女の子に対してキレる場面があるんだけど、そこは絶対見どころ…。
そしてなにより、色んなことを諦めなきゃいけない場面が多々あるんだけど、その度に「もういいんだ」って顔をする重岡くんはきっと、泣けるし、心が苦しくなる。
特に結婚したかった彼女に別れる為に嘘をつくけど、バレバレだよって追いかけてきた彼女に対して
「もう面倒くさいんだ。なにもかも」
「私のことも?」
「ああ」
ここはめっちゃ辛い。
なんかもう、なんでこんな世の中なんだろうって思っちゃうくらい。
(ごめん台詞うろ覚えだけど)
結局、最後はお兄ちゃんに絶縁の手紙を送るんだけど、多分重岡くんが演技したらやばいことになる。
その後色々あって絶縁後の兄がどう思ってるかが綴られてる手紙を見て号泣する場面があるのね。
多分重岡くんが演じたら、最初は軽く涙を流してそこから色んな感情が出てきて号泣するんだろうなって。
ああ、切ない。
とりあえず気になった方は手紙読んでみて。
めっちゃ重岡くんってなるから。
で問題はこの後。
ただただオリジナルで考えたストーリー。
もう暴走しかしない匂いがプンプンする。
- 加害者の娘と被害者の息子
まずこれはTwitterでもぽろっと言ったけど、ラブストーリーには殆どならない。
15年くらい前に母親を殺されて、お父さんが荒れに荒れまくって、お姉ちゃんも家を出てって。幼かった重岡くんはただ、家族がバラバラになったという事しかわからない。
その後大人になって、就職とかも普通にしてそれなりに過ごしてて取引先の女の人、加害者の娘と仲良くなるの。
でも、仲良くなるにつれて重岡くんが心を許して「昔、母親が殺されたんだ」と告白する。
あまり詳しい話はしなかったけど、相手の女の子は全部察して、そこから連絡を取らなくなるのね。
重岡くんも全て理解するんだけど、それでも話がしたくて探すの。その時にお姉ちゃんに怒鳴られる場面があるんだけど。
「あんた何しとるか分かっとんの?あの人は!あたし達、家族を壊した犯人の娘なんよ!?」
「………、そんなん、分かっとるわ」
って、また探し出して欲しい。
で見つけた時に、向こうの女の子も「なんで…?」ってなるんやけど、重岡くんが
「分からへん、分からへんけど、ちゃんと話したいと思った。」
って言うて話は終盤に!!(長いやろ)
で、女の子が気まずそうにしてて、それから謝るのね。知ってて近づいた訳じゃない。本当に申し訳ない事をした。的な。
その時に重岡くんが
「謝って欲しい訳じゃないねん。いくら謝られても俺は君のお父さんを許せやんから。許せやんけど、俺は君と普通に出会って普通に楽しかった。それが、俺は嬉しいのか悔しいのか自分が憎いのかよく分からん。」
そうやって苦しそうな顔をするの。
その表情に劇場はすすり泣き。
ドラマなら 茶の間ですすり泣き。
「今後会うつもりは無い。けど、出会ったことは後悔してない。」
「……、」
「君のお父さんは殺してやりたいくらい恨んどる。でも、君の事をそう思ってるんとちゃう。ただ、何も考えずにこれからも仲良くしようとも思えへん。」
「……」
「正直な気持ちを伝えると、君と普通に出会いたかった。」
それだけ言うと伝票を持ってレジに向かう重岡くん。後ろ姿が切ない。
的なね!オリジナルやからオチはないよ!!
- 刑事モノ
まあこれはもうどのアイドル様にもして欲しいよね。
絶賛放送中「もみ消して冬」でも小瀧くんの演じる尾関くんイイよね〜〜!!!
重岡くんにはガッツリ刑事をしてほしい。
新人刑事やけど、使えるパワフル野郎的な立ち位置で。
犯人とかが逃走した時に
「重岡!お前の方向に星が逃げた!」
「了解です」
って言って走り出してヲタク大好きアクションシーンだよね。ああカッコイイ。
これはストーリー性とかあんま考えてない。
ひたすらかっこいい刑事姿を見たい。
- サイコパスな殺人鬼
これは賛否両論あると思ったから書くの悩んだんだけど、もうどうせなら私の性癖バレちゃえ!っていうので書かせてもらうね。
普段は凄い笑顔で周りからも「好青年」「挨拶してくれるいい子」「よく笑う子」って言われるような良い奴代表みたいな重岡くん。
でも、裏の顔は殺人鬼。
完璧に残虐な殺人をするのが重岡くんで。
ただひとつのミスを犯してしまってそこから重岡くんが犯人として追いかけられる。
それで今まで重岡くんと仲良くしてた周りの子達もそう言えば「重岡の周りのヤツってたまに行方不明になってたよな?」みたいに気づきだす。
それから刑事さんとの追いかけっこが始まるんだけど、重岡くんはその間にも沢山の人を殺すのね。
で最後に重岡くんが刑事さんに追い詰められる場面があって、その時にいつもみたいに笑うの
「お前が全部やったんだろ重岡!!」
刑事さんが重岡くんに向かって怒鳴るんやけど、重岡は笑顔を変えずに
「やから、その通りやって言うてるやないですか」
って言いながら他の刑事さんに捕まって手錠かけられる。でも尚笑ってる。
で、ずっと追いかけてた刑事さんが苦しそうな表情で声をかけるの。
「……、お前狂ってるよ、何でそんな笑えるんだよ」
「笑うのってあかんことでしたっけ?」
でも重岡くんは変わらず笑顔でパトカーに連れ込まれるただやばいサイコパスな殺人鬼。
これねオチも無ければ、えぐさもパないね。
まあこんな感じです。
今思ったけど私の頭の中が一番闇だな。
まあでも本当に重岡くんに演技のお仕事が来たので!!
しかもこんな闇じゃなくてラブストーリー!!!!
私は耐えれるだろうか……、
でもほんとにおめでたい!!!
学校1人気者の重岡くん!!!!
やばいな!でも役柄で染めるとかなくて安心も少しあります!!クソです!!!
ああ楽しみが半端ないね!!早くみたいね!!!
こんな長々とした闇の深い文章を読んでくれてありがとう!!!
私は闇の塊でした!!